- 人数
- 2人
- 一局の目安
- 15〜30分
- 年齢
- 8歳から
- 道具
- 九路(十三路)の碁盤、黒石と白石
囲碁とは
囲碁は、二千年以上前の中国で生まれ、日本でも千年以上打たれてきた盤の遊びです。
黒と白が交互に、盤の線の交わる点(交点)に石を一つずつ置いていきます。相手の石を囲めば取れ、最後に自分の石で囲んだ地(陣地)の広さで勝ち負けを決めます。本式は十九路の盤ですが、棋楽軒では一局を短く打てる九路(十三路も選べます)で遊びます。数え方は日本の決まり(地とアゲハマ)で、黒が先に打つ分、白にコミ六目半を足します。
棋楽軒の囲碁でできること
- 盤は五目並べと同じ榧盤に蛤と那智黒です。夜は店の明かりに合わせて変わります
- 取った石(アゲハマ)は碁笥の蓋に積んで見せます
- 終局は店が死に石に印を付け、二人で直して「これでよい」で数えます
- CPUの強さを三段から選べます。CPU戦は「待った」もできます
囲碁の基本ルール
この店の卓では常に有効なルールです。
- 始まり
- 盤は空から。黒が先に打ち、交互に交点へ石を一つずつ置きます。打った石は動かしません。
- 取る
- 石の縦横に隣り合う空いた交点(呼吸点)を相手の石で全部ふさがれた石は、盤から取り除かれます。つながった石はひとまとまりで、まとめて取られます。取った石をアゲハマといいます。
- 着手禁止
- 相手の石を取れないのに、置いた石の呼吸点が無くなる点には打てません。
- コウ
- 一つ取られた直後に、すぐその一つを取り返して形を元に戻すことはできません。ほかに一手打ってから取り返せます。
- 終局
- 打つところが無くなったら「パス」。二人続けてパスしたら終局です。店が死に石(取られるしかない石)に印を付けるので、違う所は石を押して直し、二人が「これでよい」を押したら数えます。
- 数え
- 自分の石で囲んだ空いた交点(地)と、アゲハマ・死に石の数を足し、白にはコミ六目半を足します。多い方の勝ちです。
選べるローカルルール
卓を立てるときに選べます。
- 盤の大きさ
- 九路が既定です。卓を立てるときの「詳細」で十三路にできます。
- 置き碁
- 力の差があるときは、「詳細」で黒が二〜五つの石を星に置いて始められます。置き碁では白から打ち、コミはありません。
よくある質問
- 囲碁は何人で遊べますか?
- 2人です。人が足りないときは卓を立てた人がCPUを呼べるので、一人でも卓を始められます。
- 囲碁は何歳から遊べますか?
- 目安は8歳からです。年齢を確かめる仕組みはないので、目安として見てください。
- お金はかかりますか?
- 一切かかりません。会員登録もアプリのインストールも要らず、名前を入れればそのまま卓に入れます。
- 1局にどれくらいかかりますか?
- 15〜30分ほどです。
- スマートフォンでも遊べますか?
- いまは遊べません。囲碁はPCのブラウザで遊ぶ遊びです。スマートフォンでは、このルールの紙と店の品書きまでは開けます。
- 友人を呼ぶにはどうすればいいですか?
- 卓を立てて「招待リンク」を押すと、その卓のURLが出ます。それを渡した相手は同じ卓に直接入れます。
読んだその足で、卓に着けます。
この文面の更新: 2026-11-03