盤の遊び
バックギャモンのルールと遊び方
賽の目で駆けて、
十五の駒を上げる。
二つの賽の目どおりに十五の駒を進め、先に全部を盤から上げた人の勝ち。一つだけの駒は打たれて振り出しへ戻されます。運と読みが半々の、世界でいちばん古い部類の盤の遊びです。
登録もインストールも不要。名前を入れれば、そのまま卓に入れます。相手がいなくても、CPUとすぐ遊べます。
- 人数
- 2人
- 一局の目安
- 10〜20分
- 年齢
- 8歳から
- 道具
- 二十四の点の盤、白黒の駒 各15個、賽二つ
バックギャモンとは
バックギャモンは、五千年前のメソポタミアの盤にさかのぼると言われる、二人で遊ぶ賽の遊びです。日本にも奈良時代に「盤双六」として伝わり、正倉院に盤が残っています。
二十四の点(細長いマス)の盤で、白と黒が向きを逆にして、十五の駒を自分の内側(盤の右下の六つの点)へ運びます。全部が内側に入ったら一つずつ盤から上げ、先に十五を上げ切った人の勝ち。賽の運に、どの駒を動かすかの読みが重なって、一局ごとに形が変わります。
棋楽軒のバックギャモンでできること
- 昼は欅の盤双六に黒と白の石、夜は革の盤に象牙と黒檀
- 駒を押すと、賽の目で行ける点に印。目を使い切ったら「終える」
- ギャモン・バックギャモンの勝ちは卓の点も二倍・三倍
- 倍賭け(ダブリングキューブ)は卓の「詳細」で。CPUの強さを三段から
バックギャモンの基本ルール
この店の卓では常に有効なルールです。
- 始まり
- 二人が賽を一つずつ振り、大きい目を出した人が先手で、その二つの目で最初の手を打ちます(同じ目なら振り直し)。そのあとは交互に賽を二つ振ります。
- 進む
- 二つの目の数だけ、駒を一つずつ前へ進めます。一つの駒で両方の目を使っても構いません。ゾロ目は同じ目を四回使えます。
- 止まれる点
- 相手の駒が二つ以上ある点には止まれません。自分の駒が二つ以上ある点は、相手に止められない足場になります。
- 打つ
- 相手の駒が一つだけ(ブロット)の点に止まると、その駒を打ってバー(盤の真ん中)へ送ります。バーに駒がある人は、まずそれを相手の内側から入れ直さなければほかの駒を動かせません。
- 使える目は使い切る
- 打てる目は全部使わなければなりません。片方の目しか使えないなら、大きい目を使います。一手も打てなければ番を渡します。
- 上がり
- 十五の駒が全部自分の内側に入ったら、目の数の点から一つずつ盤の外へ上げられます。目より奥に駒が無ければ、大きい目で一番奥の駒を上げられます。
- 勝ち方
- 先に十五を上げ切った人の勝ち(1点)。相手が一つも上げていなければギャモン(2点)、さらに相手の駒がバーか勝った人の内側に残っていればバックギャモン(3点)です。
選べるローカルルール
卓を立てるときに選べます。
- 倍賭け(ダブリングキューブ)
- 卓を立てるときの「詳細」で入れられます。自分の番の賽を振る前に「倍にする」と言え、相手は受ける(キューブの数が倍になり、次に倍にできるのは受けた人だけ)か、降りてその時の点で負けるかを選びます。上限は64です。
- 入れない決まり
- ビーバー(すぐ倍に返す)・ジャコビー(倍にしていない局ではギャモンを数えない)・クロフォード(試合の点の決まり)は使いません。
よくある質問
- バックギャモンは何人で遊べますか?
- 2人です。人が足りないときは卓を立てた人がCPUを呼べるので、一人でも卓を始められます。
- バックギャモンは何歳から遊べますか?
- 目安は8歳からです。年齢を確かめる仕組みはないので、目安として見てください。
- お金はかかりますか?
- 一切かかりません。会員登録もアプリのインストールも要らず、名前を入れればそのまま卓に入れます。
- 1局にどれくらいかかりますか?
- 10〜20分ほどです。
- スマートフォンでも遊べますか?
- 遊べます。ブラウザの上で動くので、iPhone でも Android でも同じURLをそのまま開けます。
- 友人を呼ぶにはどうすればいいですか?
- 卓を立てて「招待リンク」を押すと、その卓のURLが出ます。それを渡した相手は同じ卓に直接入れます。
読んだその足で、卓に着けます。
この文面の更新: 2026-11-03